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構想から10年―
アンデス山脈で起きた悲劇の全貌をJ・A・バヨナが映像化

「雪山の絆」は、スペインを代表する監督 J・A・バヨナによる最新作。昨年で事故発生から50年を迎える、ウルグアイ空軍機571便遭難事故の真髄を描いた作品だ。原作は、ウルグアイ出身のパブロ・ヴィエルチによる同名小説。著者も空軍機に搭乗していたラグビーチームが所属する、ステラ・マリス学園に通っていた。遭難事故から36年後に執筆された著書を基に、生き残った者、そして生き残れなかった者たち、両者の姿を描く。
予告編

あらすじ
あらすじ
1972年、ラグビー選手団を乗せてチリに向かったチャーター機、ウルグアイ空軍機571便は、アンデス山脈中心部の氷河に墜落するという大惨事に見舞われました。乗客45名のうち生き残ったのは29名のみ。世界で最も過酷な環境のひとつに身を置くことになった生存者たちは、生き延びるために究極の手段を取らざるを得ないことに...。
スタッフ & キャスト
監督:
J・A・バヨナ
キャスト:
エンゾ・ヴォグリンシク
アグスティン・パルデッラ
マティアス・レカルト
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